「石甚の越前和紙」伝統工芸士が漉く“本物の”和紙。味わいある逸品
約1500年の歴史を誇る越前和紙。古くは宮中・幕府の御用紙として重用され、日本第一の紙としてその名を高めました。現在はさらに新しい技法を加えて、漉き模様、美術工芸紙、日本画紙など、多種多様の和紙を抄造し、国内外に広く愛用されています。
創作和紙は手漉きの一点もの。落水、漉き込み、その他いろいろな技法で作成した和紙です。
伝統工芸士が漉く手漉きのはがき。一枚漉きの特徴である「耳付」が手漉きの証です。
「越前手漉和紙石甚」
吉田郡永平寺町志比41
0776-63-3812
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