「永平寺醤油あられ」福井県産もち米と町民に愛され続けている浜田醤油の夢のコラボが実現!

浜田醤油の美味しさは、町民お墨付き。
もはや、匠の域を超えています。
その醤油を県産100%のもち米に合わせ、何とも言えない深い味わいのあられが完成しました。
一度食べたら忘れられない美味しさ、お土産にも最適です。

■購入先
道の駅 禅の里
永平寺町魅力発信交流施設 えい坊館
永平寺四季食彩館 れんげの里
れんげの里 エルパ店(福井市)
団助(門前)

「Zen」
吉田郡永平寺町松岡薬師2-92
0776-76-8927

MORE PRODUCT

  1. こしひかり JAPON

    こしひかり JAPON

    昨今の米離れによる古米・古古米の備蓄消費として、米菓子を開発。赤ちゃんから高齢者まで安心して食べれる商品で、和食の教えである「五味五色」…

    こしひかり JAPON
  2. 精進志ぐれ

    精進志ぐれ

    古くから賞味されてきた永平寺の精進料理の一つで、タンパク質を補うための食品。食感が貝のしぐれ煮とよく似ているのは、小麦のたんぱく質である純粋…

    精進志ぐれ
  3. 大人の吟醸酒饅頭

    大人の吟醸酒饅頭

    酒米や酒粕をイメージした白あんには、永平寺町の酒造「黒龍酒造」の吟醸酒粕と、よりお酒の芳醇な風味が感じられるよう、従来の酒まんじゅうでは使用…

    大人の吟醸酒饅頭
  4. そば茶プリン

    そば茶プリン

    人気そば屋で提供している、こだわりのそば茶を使ったスイーツ。厳選した材料で作る「そば茶プリン」は、しっかりとした食感で甘さ控えめ。そば茶の香…

    そば茶プリン
  5. Zen 洗顔石鹸

    Zen 洗顔石鹸

    永平寺町産無農薬コシヒカリのぬかを100%配合、天然成分のみを使用した石鹸です。米ぬかは、保湿効果が高く、赤ちゃんのからだにもご使用いた…

    Zen 洗顔石鹸
  6. 生羽二重餅

    生羽二重餅

    生羽二重餅
  7. 永平寺醤油

    永平寺醤油

    大豆と小麦で麹を作り、創業以来使われる木桶に仕込み、2年近く天然熟成したもろみをしぼって仕上げた熟成醤油。年月をかけて造られた醤油は甘味とコ…

    永平寺醤油
  8. 草木染 暖簾

    草木染 暖簾

    自然の植物を染料とする草木染めの暖簾。素材には麻や綿を使い、伝統的な柄やモダンな柄も揃う。自然の優しい色に染められた暖簾は、和室はもちろん、…

    草木染 暖簾
  9. 草木染 タペストリー

    草木染 タペストリー

    自然の植物を染料とする草木染めのタペストリー。素材には麻や綿を使い、伝統的な柄やモダンな柄も揃う。室内を彩るタペストリーに自然の恵みで作られ…

    草木染 タペストリー
  10. サクラマスの葉っぱ寿司

    サクラマスの葉っぱ寿司

    葉っぱ寿司とは、町木であるアブラギリの葉で包んだ押し寿司のことであり、永平寺町に古くから伝わる伝統料理永平寺町ではお祭りやお祝い事の時に…

    サクラマスの葉っぱ寿司
  11. 永平寺はまなみそ

    永平寺はまなみそ

    旨味たっぷりの醤油麹とナスを合わせたおかず味噌で、福井県だけで食べられているふるさとの味。コクと深みに加え、大豆の香ばしさも楽しめる大人の味…

    永平寺はまなみそ
  12. 精進 九頭竜川産 鮎の甘露煮

    精進 九頭竜川産 鮎の甘露煮

    使用するのは、九頭竜川の清流で育まれた最高級の天然鮎。素焼きした後に天日干しを行い、大きな鍋で継ぎ足し使う秘伝のタレとともに3日間じっくりと…

    精進 九頭竜川産 鮎の甘露煮
  13. 永平寺御用達 團助 生ごまどうふ膳(雲水膳)

    永平寺御用達 團助 生ごまどうふ膳(雲水膳)

    創業から変わらぬ製法で作り続けている、当日限定の「生」ごま豆腐。丹念に練り上げたごま豆腐を冷やして成型するだけで、その後の再加熱は一切行って…

    永平寺御用達 團助 生ごまどうふ膳(雲水膳)
  14. 永平寺そば極 乾麺

    永平寺そば極 乾麺

    永平寺そば極 乾麺
  15. 永平寺醤油あられ

    永平寺醤油あられ

    浜田醤油の美味しさは、町民お墨付き。もはや、匠の域を超えています。その醤油を県産100%のもち米に合わせ、何とも言えない深い味わいの…

    永平寺醤油あられ
  16. 永平寺そば

    永平寺そば

    噛み応えのある太麺のそばで、噛むほどに口に広がる風味とコシが絶品。そばの実を低速回転の石臼で皮ごと挽いたそば粉と、地下120mから汲み上げた…

    永平寺そば
PAGE TOP